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お香の煙の体への影響は?

癒されるお香、タバコほど気にしないで良いと思われますが、
密室の小部屋で四六時中は体に悪いので止めましょう。

2chの「線香の煙って体に良いのか?」より引用

アロマは知らんが、普通の線香?の煙は体に悪いよ。
排出される有害物質は殆どタバコの伏流炎と同じだよ。

2chの「ζζζ お香 ~インセンス~ 7 ζζζ」より引用

Q:お香って体に悪いの?
A:煙草とは違うんだから、あんま気にするな

「いろいろな香りのお香。値段もいろいろですよね。100円ショップでも売ってるし。同じ量で1000円以上するものもあるし。安物は煙が体に悪いんでしょうか?香りに差があるんでしょうか?」

2chの「ζζζ お香 ~インセンス~ 7 ζζζ」より引用

  • ベンゾピレン(benzopyrene)とは、化学式C20H12で表される、5つのベンゼン環が結合した分子。
    300℃から600℃の間で不完全燃焼する。コールタールや自動車の排気ガス(特にディーゼルエンジン)、タバコの煙、焦げた食べ物の一部などに含まれる。

    1996年10月18日、ベンゾピレンを含んでいるタバコの煙を吸うことが肺がんの原因となるということが初めて証明され、論文が公開された。
    喫煙によりベンゾピレンは肺の細胞に対して遺伝子に対する損傷を与える。そして悪性の肺腫瘍にかかっている肺の細胞内のDNAに対しても同様の損傷が観察できる。

    2001年、アメリカ国立癌研究所は十分に焼いたバーベキュー、特にステーキ、鶏肉の皮、そしてハンバーガー等の食べ物にも一定量のベンゾピレンが含まれているという報告を出した。日本の研究者は、焼いた牛肉に変異原が含まれており、DNAの化学構造を変化させる可能性があるとの報告を出した。

    気にしすぎると何も口に出来ないし、呼吸すらできないからなぁ。。。

 

  • ■「若い女性などに人気のアロマセラピー(芳香療法)に使われる線香から、シックハウス症候群の原因物質とされるホルムアルデヒドが発生し、周囲約40cm内の濃度は最高でWHOが定めた基準値の2.7倍にのぼることが、大阪府立消費生活センターの調査で13日、分かった。
    「気分が悪くなった」「目が痛い」との苦情もあり、同センターは「離れて使って」と注意を呼びかけている。
    http://www.naoru.com/horumuaredehido.htm

 

  • ■線香の煙に発ガン物質

    台湾のお寺では、日本より長く太い線香を手に熱心にお祈りをしている人々の姿をよく見かける。
    最近、台湾の研究者がこの線香の煙に多量の発ガン物質が含まれているというショッキングな研究結果を発表した。

    それによると、台南の成功大学の研究チームが台北市内の寺の線香の煙を採集して分析したところ、
    肺ガンを誘発する芳香族炭化水素化合物など化学物質が検出された。
    その汚染の程度は、一般の都市の交差点における通常値を上回っていた。

    また寺の境内の空気からは、タバコの煙に含まれる発ガン物質ベンツビレンが、
    喫煙者のいる家庭の四十五倍、喫煙者のいない家庭の百十八倍という高いレベルで検出された。
    研究チームは、「寺で大規模な行事がおこなわれるとき、数百から多ければ一千本もの線香がいっせいに焚かれる。
    寺で働く人々の健康が懸念される」と指摘している。

    《台北『中央日報』8月3日》

    http://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/2015/112.html

  • ■焼香による環境中ホルムアルデヒドおよび他のカルボニル化合物濃度
    Concentrations of formaldehyde and other carbonyls in environments affected by incense burning

    神仏に敬意を表すため香を焚くことは, 中国の家庭や寺院では一般的な日常習慣であるが,
    その煙中には多環芳香族炭化水素やホルムアルデヒド, アセトアルデヒド等の変異原性物質が含まれることが明らかにされている. しかし, 線香自体の主成分についての情報はなく, これまで焼香が環境中カルボニル濃度に
    与える実際の影響についても報告されていない. そこで, パイロットスタディとして日々香が焚かれている香港の
    家庭および寺院1軒ずつから室内空気を採取し, カルボニル類について分析した. (中略)

    採取した試料を熱脱着後, GC/MS 分析した結果, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, アクロレイン, 2-フルフラール,ベンズアルデヒド, グリオキサル, およびメチルグリオキサルが含まれることが判った. これら7種のカルボニル類の総濃度は,寺院の本堂で, 参拝者の多い週末に平日の3倍になることから, 濃度と焼香頻度は比例すると推測される.
    寺院の本堂と境内の空気中カルボニル類濃度は, 屋外の大気中濃度より一般的に高いが, 時には23倍になることがあった.さらにこれらのことは, 寺院内のカルボニル化合物の発生源が焼香であることを示している.
    採取したカルボニル混合物中にホルムアルデヒドが最も多く含まれ, 寺院では54%, 家庭では57%を占めた. また, ホルムアルデヒド含有濃度は, 寺院では 108~346 ppbv で, 家庭では平均 103 ppbv であり, ピーク時の値は WHO のガイドラインに示された 100 μg m-3 (88 ppbv) を3倍も超えていた. その次に突出して高い値を示したのは, アセトアルデヒドとアクロレインであり, 寺院で採取したサンプル中での割合は, それぞれ13%と12%であった. アセトアルデヒド濃度および家庭内のアクロレイン濃度は, WHO のガイドラインの基準内であったが, 寺院内のアクロレイン含有濃度は, 22~99 ppbv であり, WHO 基準の 50 μg m-3 (22 ppbv) に近似したまたは超える値であった.これらの結果は, 香を焚くことが周囲環境中のカルボニル類, 特にホルムアルデヒドとアクロレインの濃度を上昇させることを裏付けている.

    Journal of Environmental Monitoring 4 : 728-733 (2002)
    Ho SSH, Yu JZ
    (香港科学技術大学 化学部, 九龍, 香港)
    http://www.jpha.or.jp/jpha/jphanews/anzen_news/52.html



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非公開 2016.05.06 22:43 EDIT

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